コロナ感染症非常事態宣言後の初の街頭演説
2020.06.29
街頭演説
コロナ感染症非常事態宣言後の初の街頭演説

6月27日(土) 午後2時~4時半コロナ感染症非常事態宣言後の初の街頭演説を行いました。2月から休止していた街頭演説ですが、3か月振りの再開で、市内3か所で行いました。
国・県のコロナ感染症対策の事業・個人向けの対策、特に緊急定額給付金、持続化給付金、コロナ対策休業協力金。
市においては、高校・大学等の学習応援金(エール支援)
を、特に小松市独自の市内住民票の北陸3県に通っている方に支給していましたが、6月2日からは、ふるさとが小松(親等が小松市民)にあり、北陸3県だけでなく、日本国、外国の大学、予備校生や浪人生などにも応援金を支給することになったことお知らせしました。
その後、私の定例会の一般質問などを報告させて頂きました。